千葉カズヒロ ミニライヴin三井アウトレットパーク仙台港 [マザーメアリー、ライトスタッフ、そしてソロへ]
今年初の千葉カズヒロさんのライヴが、30日の仙台港にある、三井アウトレットパークで、行われました。
僕は、いろいろあって、15時の回に、ちょっと遅れて行きました。
寒かったけど、心は、ぽっかぽかに。
“RAIN OR SHINE”や、“空の上から”などを、唄ってくれました。
千葉一弘STARTING OVER LOVE 2010 vol.12 [マザーメアリー、ライトスタッフ、そしてソロへ]
先日、23日に、「千葉一弘STARTING OVER LOVE 2010 vol.12」に、行って来ました。 今回のライヴでマンスリーライヴは終了。 会場は、オールスタンディング。
「 BLANKET OF LOVE~特別な白い夜 」で、ライヴ、スタート。 もう一曲はさんだあとに、“直@坊さん”、登場。
千葉さんのピアノで、直@坊さんの楽曲、「新しい船」。 あ~、この歌をもっと、たくさんの人に聴いてもらいたいなぁ~。
僕にとっては、久々の楽曲、「preciousstone」や、「 Backstreetが俺を愛してる」、 「長い放課後」などを、歌ってくれました。
「BOY’S HEART」や、「pantomime Night」など、数曲を歌ってくれ、
最後に“ TSUNEさん”が、登場し、マザー・メアリー時代の楽曲「Right away」。 いやぁ~、かっこよかったっす。 また、バンドでの、ライヴがみたい~~。
来年の、千葉さんの活動が、待ち遠しい。
千葉一弘 マンスリーライヴ Vol.11 [マザーメアリー、ライトスタッフ、そしてソロへ]
先日3日、千葉さんのマンスリーライヴ「千葉一弘 STARTING OVER LIVE 2010 Vol.11」に、休日出勤の帰り、行ってきました。
今回は、祝日とあって、時間が1時間早く、18時スタート。
今回のopeningactは、
emmaさん
内馬場 満さん
そして、千葉さん登場
と思いきや、急遽決定した、一組目のゲスト ドラムカフェのお二方。
ふたたび、7月の身体に響く打楽器の音を体感。
で、千葉さん再登場。
この日、2回目のゲストコーナー 直@坊さん登場。
MCの中で、13日の目黒でやる、-BURNNING NIGHT-の話も、してくれました。
千葉さんと唄ってくれた、直@坊さんの「新しい船」、とても、心にジ~ンと、染みました。
再び、千葉さんライヴ。
この時、マザメ時代の名曲「アクセス~通り過ぎた夜に~」を唄ってくれました。
思わず、口ずさんでしまいました。
そんな、ライヴも来月で終わり。
来月は、どんなライヴになるのか、楽しみです。
千葉一弘 マンスリーライヴ Vol.10 [マザーメアリー、ライトスタッフ、そしてソロへ]
13日に、千葉一弘さんのマンスリーライヴに、行ってきました。
今回のopeningactは、内山美幸さんと、今井太郎さん。
お二方の演奏が、終わって、千葉さん、登場。
1曲目は、新曲のクリスマスソング。
そして、なんとまたしても、「ヨイトマケの唄」。
く~、泣かせるぜぇ~。
ゲストさん登場。
今回のゲストは、高校生シンガー、鈴木千尋さん。
なんか、ジャニス・ジョップリンみたいな歌声で、かっこよかった。
千葉さんと、二人で、「悲しくてやりきれない」「喝采」も、歌ってくれました。
この、マンスリーライヴも、あと2回。
出来れば、続けて欲しいです。
地元新聞記事88’ [マザーメアリー、ライトスタッフ、そしてソロへ]
ぐんと磨きかけ
地元仙台で初コンサート
仙台での長年にわたるアマチュア活動を経て、アルバム「オープニング・アクト」(CBSソニー)でプロデビューしたロックバンド、ライト・スタッフが二十二日、仙台市民会館小ホールで初コンサートを開き、プロとしての活動のスタートを切った。
聴衆が埋め尽くした会場は、開演前から熱気であふれてる。 一曲目の「スウィート・ラバー・シンフォニー」で、早くも多くのファンが立ち上がり、声援を送った。
演奏したのはレッド・ツェッペリンの「ロックン・ロール」を含む十七曲。 音楽的な幅の広さもみせた。
カラオケで、歌えます。 [マザーメアリー、ライトスタッフ、そしてソロへ]
JA青年の歌として、使用されている楽曲、 「君と」が、ジョイサウンドで、9月30日に、配信が予定されました。
念願だった、千葉さんの曲が、カラオケで歌えるようになりました。
ジョイサウンドのサイトはこちら↓
デビューコンサートIN仙台88’ [マザーメアリー、ライトスタッフ、そしてソロへ]
プロデビューアルバム「OpeningAct」を、1月21日に発売した、ライトスタッフ。
特典に、ブロマイドが、付いていて、ファンとしては、嬉しい限り。
この、アルバムをひっさげ、発売の翌日の22日に、待ちに待った、デビューコンサートが、仙台市民会館小ホールで、行われました。
会場は、昔からのファンや、アルバムを聴いて、気に入った方などで、いっぱい。
アルバムをメインとしながらも、マザメ時代から歌ってきた曲もあって。
もちろん、86年の、ファイナルカウントコンサートで、客席が大合唱した、「アクセス~」も。
ファンにとっても、ライトスタッフにとっても、最高のコンサートでした。
千葉一弘マンスリーライヴVol.8 [マザーメアリー、ライトスタッフ、そしてソロへ]
8月11日(水)、千葉一弘マンスリーライヴVol.8に、行ってきました。
今回のライヴは、O.A(openingact)に、Peking Duck&カズヒック。
しょっぱなから、見たことある方が登場。
観客は、楽しいPeking Duckさんの音楽でテンションア~プ!!
次に、ナカムラヒロシさん 。
観客の気持ちを落ち着かせるかのように、しっとりと。
そして、千葉さんの登場。
1曲目。
pantomimeNight。
2曲目。
白い影。
3曲目。
ブロンズの女。
4曲目。
カラオケソングコーナーということで、美輪明宏さんの「ヨイトマケの唄」。
千葉さんの声でのこの歌、じ~~ん来ました。(T_T)
ゲストコーナー
Peking Duckさん、登場。
僕が、感じ取ったのは、憂歌団みたいな、音楽だなぁ~と。
観客を巻き込んで?
ゲストコーナーが、終わって、再び千葉さんのライヴ。
その前に、happyBirthdayの歌が・・・
今月は、千葉さんの誕生日なので、みんなで、お祝い。
5曲目。
DON'T CRY.
6曲目。
Na Na Na。
千葉一弘マンスリーライヴvol 7 [マザーメアリー、ライトスタッフ、そしてソロへ]
7月14日、久しぶりに、千葉さんのマンスリーライヴに、行ってきました。
今回は、OAに、EMMAさんが、出演。
MCで、披露宴の司会で、涙を流すことなど、話していました。
オリジナル曲の「ワスレラレナイ」も、唄ってくれました。
OAの二人目の方は、内馬場 満さん。
ブルーハーツの曲などを唄ってくれました。
そして、千葉さん。
ゲストさん1組目。
「Raid On Crazy Kids」のVo.ANI(写真 中) G.TSUNE(写真 右)
千葉さんと、TSUNEさんが、高校の先輩、後輩ということで、母校の校歌のサビを観客も交えて唄ったり・・・
ゲストさん2組目。
ドラムカフェの“シポ”さん! “ンポ”さん!
南アフリカの楽器と、奏でる音に心がおどったり・・・
エンディング。
そして、アンコール。
「Objet」。
とても、楽しい夜でした。
音源を、入れ直しました。 [マザーメアリー、ライトスタッフ、そしてソロへ]
いままでの音源を、入れ直ししました。
前よりは、聞き取りやすいと思います。