新田一郎音楽勧進帳 [マザーメアリー、ライトスタッフ、そしてソロへ]
ご無沙汰しましたが、また、千葉一弘さんのマザーメアリー時代の事を書きます。
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1986年12月23日の、マザーメアリーファイナルカウントコンサートを、大成功させた翌年の1月に、FM仙台の「新田一郎音楽勧進帳」に出演しました。
その時の話を一部書きます。
千葉さん 「1200人の人が入れるんですけれどもね、もうホントに超満員でした。」
阿部アナ「ホント、そうでしたよね、私も、ビックリしました。」
千葉さん 「もう、僕もビックリしました。
もう、半分入ればいいなぁと思ったんです。
メンバーが、ビックリしました。
それで、必死にもう、も何が何だか今考えるとわかんないっすね。
一度、ビデオで、見たんですけど、
本当、最後にね、アンコールのアクセス 合唱。」
阿部アナ 「千葉君が、ギター、生ギターで、」
千葉さん 「 その日の為に買いました。」
阿部アナ 「あの頃の曲になると、女の子達が、涙涙でねぇ、
一曲目から、総立ちでしたもんねぇ、大成功に終わって。」
新田一郎さん 「 ファイナルカウントコンサートを、終わった後の、
現在の状況報告をしてもらおうと思います。」
塚本さん 「 いろいろレコード会社数社から、アプローチがありまして、
それで現在、交渉中で、ございます。
決まり次第、結果報告にまた来ます。」
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