地元新聞記事88’ [マザーメアリー、ライトスタッフ、そしてソロへ]
ぐんと磨きかけ
地元仙台で初コンサート
仙台での長年にわたるアマチュア活動を経て、アルバム「オープニング・アクト」(CBSソニー)でプロデビューしたロックバンド、ライト・スタッフが二十二日、仙台市民会館小ホールで初コンサートを開き、プロとしての活動のスタートを切った。
聴衆が埋め尽くした会場は、開演前から熱気であふれてる。 一曲目の「スウィート・ラバー・シンフォニー」で、早くも多くのファンが立ち上がり、声援を送った。
演奏したのはレッド・ツェッペリンの「ロックン・ロール」を含む十七曲。 音楽的な幅の広さもみせた。
カラオケで、歌えます。 [マザーメアリー、ライトスタッフ、そしてソロへ]
JA青年の歌として、使用されている楽曲、 「君と」が、ジョイサウンドで、9月30日に、配信が予定されました。
念願だった、千葉さんの曲が、カラオケで歌えるようになりました。
ジョイサウンドのサイトはこちら↓
デビューコンサートIN仙台88’ [マザーメアリー、ライトスタッフ、そしてソロへ]
プロデビューアルバム「OpeningAct」を、1月21日に発売した、ライトスタッフ。
特典に、ブロマイドが、付いていて、ファンとしては、嬉しい限り。
この、アルバムをひっさげ、発売の翌日の22日に、待ちに待った、デビューコンサートが、仙台市民会館小ホールで、行われました。
会場は、昔からのファンや、アルバムを聴いて、気に入った方などで、いっぱい。
アルバムをメインとしながらも、マザメ時代から歌ってきた曲もあって。
もちろん、86年の、ファイナルカウントコンサートで、客席が大合唱した、「アクセス~」も。
ファンにとっても、ライトスタッフにとっても、最高のコンサートでした。
千葉一弘マンスリーライヴVol.8 [マザーメアリー、ライトスタッフ、そしてソロへ]
8月11日(水)、千葉一弘マンスリーライヴVol.8に、行ってきました。
今回のライヴは、O.A(openingact)に、Peking Duck&カズヒック。
しょっぱなから、見たことある方が登場。
観客は、楽しいPeking Duckさんの音楽でテンションア~プ!!
次に、ナカムラヒロシさん 。
観客の気持ちを落ち着かせるかのように、しっとりと。
そして、千葉さんの登場。
1曲目。
pantomimeNight。
2曲目。
白い影。
3曲目。
ブロンズの女。
4曲目。
カラオケソングコーナーということで、美輪明宏さんの「ヨイトマケの唄」。
千葉さんの声でのこの歌、じ~~ん来ました。(T_T)
ゲストコーナー
Peking Duckさん、登場。
僕が、感じ取ったのは、憂歌団みたいな、音楽だなぁ~と。
観客を巻き込んで?
ゲストコーナーが、終わって、再び千葉さんのライヴ。
その前に、happyBirthdayの歌が・・・
今月は、千葉さんの誕生日なので、みんなで、お祝い。
5曲目。
DON'T CRY.
6曲目。
Na Na Na。
1986・87年当時の仙台のアマバン その3 冴理さん [音楽]
1986・87年当時の仙台のアマバン その2 歌謡楽団 [音楽]
マザー・メアリーや、阿Qなどと同じように、人気があったバンドです。
歌謡楽団は、女性5人のロックバンドでした。
今聞いても、色あせない音楽です。
唯一、持っているアルバムの曲から、「明日へのエピローグ(REMIX VERSION)」
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
千葉一弘マンスリーライヴvol 7 [マザーメアリー、ライトスタッフ、そしてソロへ]
7月14日、久しぶりに、千葉さんのマンスリーライヴに、行ってきました。
今回は、OAに、EMMAさんが、出演。
MCで、披露宴の司会で、涙を流すことなど、話していました。
オリジナル曲の「ワスレラレナイ」も、唄ってくれました。
OAの二人目の方は、内馬場 満さん。
ブルーハーツの曲などを唄ってくれました。
そして、千葉さん。
ゲストさん1組目。
「Raid On Crazy Kids」のVo.ANI(写真 中) G.TSUNE(写真 右)
千葉さんと、TSUNEさんが、高校の先輩、後輩ということで、母校の校歌のサビを観客も交えて唄ったり・・・
ゲストさん2組目。
ドラムカフェの“シポ”さん! “ンポ”さん!
南アフリカの楽器と、奏でる音に心がおどったり・・・
エンディング。
そして、アンコール。
「Objet」。
とても、楽しい夜でした。